旅したおかげ

「地球交響曲 ガイアシンフォニー」

(2008/04/05)

飛行機から見た空1


「“母なる星地球(ガイア)”は、それ自体が一つの大きな生命体であり、我々人類は、その大きな生命体の一部分として、他の全ての生命体と共に、今、ここに生かされている」

『地球交響曲 ガイアシンフォニー 第二番』

出演者
 ジャック・マイヨール(海洋冒険家)・14世ダライ・ラマ法王(チベット仏教最高指導者)
 フランク・ドレイク(天文学者 宇宙生物学者)・ 佐藤初女(森のイスキア主宰)

 第二番では佐藤初女さんの一年を軸に、それぞれの出演者をオムニバス形式で紹介していく。

 一番惹きつけられたのはジャック・マイヨール。イルカと泳ぐ彼の姿は美しかった。でも、あれほど自然と調和し、豊かな暮らしをしていても心は満たされなかったのかと思うと悲しくなってしまった。

 4人に共通する「気付き」の心。日常での些細な気付きこそが、地球と調和する道なのだ。

 「私の祈りは、“動”の祈りです。毎日毎日の生活の中にこそ祈りがあります。」
                                             佐藤初女

『地球交響曲 ガイアシンフォニー 第三番』

 「故星野道夫に捧ぐ」

出演者
 星野道夫(写真家)・フリーマン・ダイソン(宇宙物理学者)・ナイノア・トンプソン(カヌー航海者)

 星野道夫ファンのための映画だと思う。アラスカの自然、そして彼の本に出てくる人々との出会い。星野道夫の大きな世界が、視覚として限りなく広がっていく時間だった。

 “死”は敗北ではない。“死”は終わりではない。

 星野道夫の友人の中で、彼の“死”をネガティブに受け止めている人は誰もいなかった。彼の死を一様は悲しみながら、ごく自然なこととして受け止めていた。彼は家族、友人たちの心の中でずっと生き続けるだろう。星野道夫は幸せな人だなと思った。

「アラスカが今後どうなってゆくかは、20世紀末に残された人類の最後の期末試験のような気がする」
                                                   星野道夫
 

 2作ともちょっと長すぎて途中だれてしまう。もうちょっと短くできないものか・・・。ウムム



  「ひとたび」 ひとたび微笑みあえば旅はもっと楽しい




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