お腹すいた
(2008/05/29)
朝、目が覚めて、部屋の窓を開ける。
鶏ガラスープの匂いがする。今日も屋台が出ているんだね。
宿の入り口を出て、目の前のフォー屋台に入る。
一杯ちょうだい。
人差し指を立てて合図。
白い湯気が立っている鍋の前で汗をかいているおばちゃんは、無愛想にうなずきながら隣の箱に手を伸ばし、一玉の麺つかんで鍋に入れる。
お手伝いをしている女の子がお茶を持ってきてくれた。
おばちゃんの娘かな。
お茶を飲みながら目の前を走るバイクの群れを意識するでもなくボンヤリと見ている。
今日も暑くなりそうだなっとお茶をすする。
女の子が小さな手でドンブリを包みこむように持ち、こぼさないようにゆっくりゆっくり歩いてくるのが視界に入ってきた。
その彼女の小さな手からドンブリを受け取る。
テーブルの上に置いて、目の前にある調味料と、つけ合せに出された野菜を手でちぎり、麺やスープが隠れるくらい山盛りに入れる。ライムをしぼり、その野菜たちを、麺とスープとからめ合わせる。
よし。
「いただきます」
ベトナムにいる間は、毎朝フォーを食べていた。
調子がいいときは2軒はしごして食べていた。
ああ、お腹すいた。
うっし、朝ごはん食べよっと。
『今日の現地人』 ← こっちもヨロシク
listme blogpeople-旅したおかげ
≪NEW・6月に行きたいところ&したいこと |
1件ずつ表示
| OLD・深川散歩・その二 終わらない旅≫


はじめまして。こんばんわ。
東ジャワの屋台とよく似ているなあ。そして子供たちの姿もいっしょですね。
あのときの”ナシゴレン”と人懐っこいバイク屋のおじさんの笑顔を思い出しました。
機会があったらも一度暮してみたい所です。
kurumi- r3GBGjCs-2008/05/29
*kurumiさん
コメントありがとうございます。
ジャワにも行ってみたいです。
食べ物の思い出っていつまでも残りますよねえ。
ヒカリン- JalddpaA-2008/05/30
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- -2008/05/31